こんにちは。きつね店長です。
今回は、スマホで簡単!LUNC（ルナクラシック）のステーキング方法
このようなテーマで話していきたいと思います。
LUNC（ルナクラシック）のステーキングが発表されてからLUNC（ルナクラシック）の値段が上がっています。
今回は話題のLUNC（ルナクラシック）を、テラステーションでステーキングをしていきたいと思います。
LUNC（ルナクラシック）のステーキング方法は次の通りです。
１ テラステーションのアプリをダウンロード
２ バイナンスからテラステーションにLUNCを送金
３ テラステーションでステーキング
1つずつ解説していきたいと思います。
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動画解説はこちら
テラステーションのアプリをダウンロード
先ずは、テラステーションのアプリをダウンロードします。
IPhoneの場合は App Store から検索窓に Terra Station と検索します。
Terra Stationをダウンロードします。
アプリを開きます。
しばらく待ちます。
→を押して最後まで行きます。
Get started を選択します。
次にテラステーションでWalletを作っていきます。
右上のConnectを選択します。
New walletを選択します。
Wallet nameには好きなアカウント名を記入します。
パスワードを入力します。
同じパスワードを入力します。
mnemonicを手書きでメモ帳に残します。
mnemonicは必ず保存しておいてください。
Submitを選択します。
この画面の場合は、mnemonicの17番目と3番目のワードを選択します。
Submitを選択します。
これでWalletが作ることができました。
バイナンスからテラステーションにLUNCを送金
バイナンスのLUNCをテラステーションに送金します。
バイナンスの口座開設がまだの方はこちらから出来ます。
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テラステーションにLUNCがない場合は、ClassicにするとLUNCが扱えます。
右下のMOREを選択します。
Settingsを選択します。
Mainnetを選択します。
Classicを選択します。
これでLUNCを扱うことが出来ます。
バイナンスのLUNCをテラステーションに送金します。
テラステーションからアドレスをコピーします。
右上のアカウント名を選択します。
COPYを選択します。
バイナンスを開きます。
ここで注意があります。
始めて送金する場合は、少ない数量でテスト送金することをおススメします。
送金先が間違っていると資産が消えてしまいます。
右下のウォレットを選択します。
LUNCを選択します。
出金を選択します。
仮想通貨ネットワーク経由で送信を選択します。
アドレス欄にはテラステーションからコピーしたアドレスを貼り付けます。
ネットワーク欄は自動で入力されます。
金額を入力します。
出金を選択します。
認証コードを入力します。
これでバイナンスからテラステーションに送金が出来ました。
テラステーションでステーキング
テラステーションでステーキングをしていきます。
テラステーションを開きます。
下のSTAKEを選択します。
ステーキングをしたいバリデータを選択します。
下の方にあるDelegateを選択します。
ステーキングする数量を入力します。
パスワードを入力します。
Enter passwordを選択します。
これでテラステーションでステーキングが出来ました。
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